忍者ブログ
 気候、時事問題、読書、料理・・・生活の中で感じる、取りとめのない交信を公開。  読者のあなたと、共感しあえたら最高です!
[53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46]  [45]  [44
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 やっぱり、港の魚市場は行ってみたいところです。

 那珂湊小名浜には行ったことがあります。
 新潟の街中で、焼き魚を売っていました。
 学生時代の夕食に時々買いました。

 昔、堺の日立造船のプラントの仕事をしたことがあります。
 職人の人達は徹夜明けに港市場に出掛け、天麩羅を食べながらビールを呑んだと聞きました。
 羨ましくおもいました。一度したいものです。

 堺での懐かしい味は関東煮(かんとうだき)=おでんと牛刺しです。
 関西の味のレベルがよく分かった食べ物でした。

 関西の味といえば、道頓堀たこ梅は有名なだけの味はしました。
 鯨のさえずりとかスジなどと言うネタがありました。
 錫の徳利も思い出されます。

 この店のすぐ近くは今はなくなってしまった文楽の“朝日座”でした。
 沢山のよい味を大阪でも経験しました。


 世の中には色々な人がいるから、他人との違いを嘆いてもしょうがない
のかもしれません。
 物事を他山の石として自分を高めていく他ないですね

 結局、自分に与えられた条件の中で居心地好さを確保してゆくということになりそうです。
 結果として他人から感謝されれば、これに越したことはなさそうですね。MY WAYを大事にしましょう。
 風と共に去りぬの最後のシーンが印象的でした。
 お嬢さんが逞しい女に育ちました。

====================返信========================

 港町には、浜焼というのがありますね。
 魚とか、イカとか、タコを串に刺して焼いたものです。
 このタコと、生蛸をゆでたものを比べると、味の違いが良く判ります。


 仕事でいろんな所に飛ばされるのは、大変でしょうが、考え方一つで、楽しみに変えられるのですね。

 私の最初の海外の仕事は、実は、自分から立候補しました。
 訪台初日の歓迎会で打ち解け、「お前みたいなのは、初めてだ」と言われました。
 違う環境、異なる価値観の世界を楽しみました。

 「My Way!」 ひょっとして、私は実践中かも?
 ある程度経験を重ねると、スカーレットの恋人よりもバトラーの方に魅力を感じます。
 「自分の時間を、自分の意思通りに使える」ことに、この上もない幸せを感じています。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人だけにコメントする。)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
フリーエリア
バーコード

Copyright © 男の井戸端会議 All Rights Reserved.
Material & Template by Inori
忍者ブログ [PR]