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 気候、時事問題、読書、料理・・・生活の中で感じる、取りとめのない交信を公開。  読者のあなたと、共感しあえたら最高です!
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 麻婆豆腐もいいけど、これから沢山取れる麻婆茄子もとても好い一皿。
 作り方はあとで教えます。東京農大小泉武夫教授伝。
 胡瓜やトマトの定番を作っておくといいですよね。ゴーヤも。


 昨夜は突然ご訪問いただいたTさんと美味しい酒を美味しい物で
食べました。
 やはり関西方面の人はうまい物好きですね。
 XX小の南から歩いて帰りました。40分。
 子供の頃の学区を歩くのも好いものです。
 昔は自転車で遊びまわりました。

 友達は皆自分より成績の良い子ばかりでした。その方が付き合いが楽だったのだと思います。
 そのせいか、今でも自分が一番頭が悪いと思っています。
 劣等感はありません。のんびり屋なんですね。

 六大学や東大卒もどうとも思っていません。
 一般的にはとても尊敬されるべき人なんでしょうがね。


 仏蘭西語をやり始めてあらためて実感することは、暗記が非常に重要だということです。
 文法的理解も重要ですが、これだけでは言葉を使えません。
 言葉のシャワーを浴びて体で憶えた後、文法的に理解することがよいと思います。
 だんだん文章が分解されて見えてくるでしょう。

 文法的理解も外国語を習う上では有効です。
 中学校程度で充分です。
 現地人の言葉を繰返し聴くということが、言葉のシャワーを浴びるということです。
 NHKの語学講座はよくできていると思います。
 ゲストも所謂、教養人が多く楽しくできていました。


 昨日は芋がらの油炒めを美味しく食べました。
 芋を花器に置き、水を掛けると、紫色の茎が出てきます。
 緑の葉を鑑賞した後、茎を食べます。ちょっと美味しいですよ。

 そろそろ植木の新枝を剪定する時期になりました。
 今月中に終らせたいと思います。
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 甘エビの三度の楽しみ方は、それぞれ味覚のポイントを捉えていてすばらしい。
 海老ミソは、生でも焼いてもうまいし、殻の粉は焼くことで香ばしさと旨みを増すわけですね。

 肉食獣が獲物を倒した時、真っ先に食うのが内臓。
 人間は、「脂肪に旨みを感じる」といわれますが、私の場合は、霜降り肉よりも、内臓です。

 魚も、同様に、内臓(海老ミソ、蟹ミソ、イカゴロ焼きetc.)に魅力を感じます。
 魚の皮下脂肪は、甘くておいしいですね。
 特にタイの湯引きが好きです。ウロコを落とし、三枚におろしてから
まな板の上で沸騰したお湯をかけます。
 タイの刺身は、歯ごたえがなく好みではありませんが、湯引きすると別物です。
 お試しあれ。

 オムレツ用に出汁卵も挑戦するのですが、ふわふわ感が納得できるレベルに達しておりません。
 卵の混ぜ方、分量、火加減等に違いがあるのでしょうね。


 「英語は絶対、勉強するな」という本を買って、CDを聞いてます。
 スーパービギナーズバージョンです(#^.^#)

 何度も聞いて、やっと一つ一つの言葉が聞き分けられるようになりつつあるのかな?
 あせらず、続けます。


 「英語に関係することに興味がないと・・・」は、納得してます。
 日高義樹のワシントンリポートを見ていて、「本当にこんなことを言っているのかな?」と、日本語訳に違和感をおぼえることがあります。

 英語が話せれば、こんな悩みはないはずです。
 甘エビは時々買いますが、肉よりも殻を煮た出汁が旨いと思います。
 出汁殻はミキサーで粉にしてお好み焼きのベースに加えます。即ち、3度楽しみます。

毎朝出汁卵焼きを焼いています。
 1.白だし、醤油、みりんを少しづつ加えかき混ぜます。(卵1個)
 2.2回に分けて焼きます:半量を焼き、巻き込んで端に寄せます。
   残りの半量を流し込み焼いて、先程の寄せておいたのをくるみこみます。

 このような2度焼きの方が全体に火を通しやすいのかもしれません。
 これも経験ですね。
 昨日は烏賊のたらこ生姜和えを作りましたが、積極的にはお薦めできません。
 刺身用するめ烏賊は良い品でした。


 英語に関係することに興味がないと学習意欲は湧かないと思います。
小生の場合は・・・。
1.西洋に対する憧れ
2.西洋音楽が好き
3.映画を通して魅力的な人達を知った
4.映画を通して日本人と同じ部分が分かった

 仏蘭西語をやるきっかけもシャンソンを歌いたかったということです。
 皆動機が不純で学習とは遠いところにありました。
 動機はともあれ、長い道程の中で、発見が色々あり、よかったと思います。
 仏蘭西語が少し分かるとエッセイなどに出てくる言葉が理解できるようになります。

 でも安っぽいヘレネス意識には気をつけなければなりません。
 古代ギリシャ人は自分達を文明人、即ちヘレネスと呼び、他国語を話す人達をバルバロイと呼びました。聞き苦しい言葉を喋る者達と言う意味です。
 この言葉は時代が下ってバーバリアン野蛮人という言葉になりました。
 現在の米国人にとって英語を話すことが当り前であり、ヘレネスであるという感覚なのでしょう。

 日本には幸い2000年前から文明がありました。即ち、人を思い遣る心があったことは古典を読めばわかります。
 一級品が育つ素地がありました。
 古いというだけで優劣を判断することはできません。
 新大陸アメリカにも、日本古典文学を深く理解する学者が育ちました。 アメリカという土壌の豊かさでしょう。
 そう、ドナルド・キーン氏です。

 世界中のあちこちに魅力的な人がいっぱいいます。


 ふわふわ卵は昔の“きょうの料理”にあったようです。
 後で探してみましょう。
 ハンバーグなども作り方で味が全然違うようです。
 自分で作ると冷凍ハンバーグは食べたくなくなるでしょう。


 大豆の戻し汁道場六三郎さんがNHKで紹介していました。
 大豆を一晩水に浸けたものです。
 煮干だしも昆布だしも同様に水に浸けて作っています。
 二番だしとして煮干を煮出します。昆布はその後、漬物に入れます。
 煮干は最後は犬の餌です。
 今夜のきょうの料理はスープ10種だそうです。
 茂木健一郎が言うように、新しいことへの挑戦は、脳の活性化に有効

 ただし、脳は体に指令を出すと同時に、体からフィードバックを受けている。
 だから、体力的、精神的に楽な方向にいくのは、自然なことと思います。

 結果的に、それで良かったか否かは、難しいですよね。
 人生、同時に二つの道は、歩けないわけですから。
 自分の価値観を優先する以外ないのでは?

 英語脳を鍛えようとはするが、継続がおぼつかない。
 これは私の潜在意識が、まだ本気で英語を欲していないのかも。


 味噌汁にトマトは、意外でした。
 好きな出汁は、鯛の頭と骨を焼いたもの、ワタリガニ、甘エビの頭を焼いたもの。
 おふくろからは、「高級日本料理には、大豆の戻し汁を使う」と教えられたが、未体験。


 TV朝日「二人の食卓」、13日は梅沢富雄(女形)。
 彼は、芸能界の料理の帝王、プロはだし。

 まねして、「卵のあん」を作ってみたが、ふわふわ感が出ない。
 卵1個あたり、大匙1のサラダ油を使ったが、最初のスクランブルエッグを作る段階で、固まりすぎかも?
 ふわふわに作るには、最初から出汁を加えた方がいいのですか?
 ご存知なら、教えてm(__)m


 XXX社長の件ですが、5月末の取締役会にて、MさんからTさん(プロパー社員)に変わったそうです。
 Mさんは現在、XX本部で、特命プロジェクト=本社ビル建築検討他に携わっており、本部にて定年を迎える予定?
 定年は9月らしいが、第二の人生をどう選択されるか、興味がありますね。
 やりたいことが沢山あるのに、ついつい体力的・精神的に楽な方向へ行ってしまい、後悔が多かった今までです。

 残された時間で多くのやりたいことの中の優先度付けが大事なのかと思い始めています。
 やっぱりものぐさなのですね。
 でも心身の負担を少なくすることも必要なのかとも思います。


 第2、第3の外国語取得の為には英語学習をやって下さい。

 何故か?→頭の働き方は英語を仏蘭西語に置換えています
 従って、英語ができた方が仏蘭西語学習には都合が好い。
 ドイツ語も同様です。世界が拡がりますよ。

 幼稚園程度の仏蘭西語を楽しんでいます。
 フランス料理の時に使うとよいと思います。
 男の体力、気力の限界が75才位か?
 考え方によるかとも思いますが、残り僅かです。

 生き甲斐は、新たに作り出すもの。
 ささやかとか、大きさは関係ないでしょう。

 「失楽園」で有名な渡辺淳一氏は、「うんと大人気なく、生きてやろう」というのが、口癖です。
 チョイ悪おやじの先駆けです。
 あの「えげつなさ」は、賛成派は少数でしょうが?


 台湾では、Mさん、Nさん、Tさんを記憶しております。
A、N、K3名の方とは、時期が異なるかと?

 Mさんが赤線を案内してくれましたが、病的異次元空間です。
 あれなら、XXXXXXXのほうがましかも?

 いろんな国の方と、じっくり話せるのは、いいですね。
 それぞれの国の文化と、価値観を相互に認め合うことで、
無用な争いは少なくなると思います。
 ただ、悪いやつはどこまでも悪いですから、「話せば分る」と
単純に考えているわけではありませんが・・・。
 旧交を温めるという言葉が使えるような年代になったようです。

 本当に久し振りにある方からお便りをいただきました。
 昔通りの優しい人柄に触れました。こういう付合いができるのは
有難いことです。
 厭なニュースが報道されていますが、好いことも沢山あります。
 厭なことは忘れてしまうものです。

 生活の中での楽しみは非常に大事なことのようです。
 例えば、子供を育てることに生甲斐を持っていた人は、子供の成人後は生甲斐を無くし、張りが無くなってしまうそうです。
 生甲斐とまではいかなくとも、毎日の生活の中で楽しみを持ちたいものです。

 自分の場合は調理、晩酌、仏蘭西語学習、読書などささやかなことばかりですが、気持の刺激にはなっているようです。
 農作業、テニス、庭仕事などがもっとやれればいいのですが。たまには国内外旅行もしたいし。

 台湾ではAさん、Nさん、Kさんなどと一緒でしたか?
 台湾でXXさんなどと色々な遊びをされたわけですね。
 でも言葉が通じなくてどのように楽しむのですか?

 ボデイ・ランゲージですか?国際交流という理屈ですか。
 人身売買などと聞くと可哀そうですよね。ロリータとか。
 この場合も社会貢献だと豪語するXXXマンもいますが。
 お情けで付き合ってやっているんだとの開き直りです。

 楽しい会話のできる外国女性も沢山いますよ。勿論、男性も。
 こういう人は外国人ということを感じさせません。
 そして、人間皆兄弟という言葉に納得するでしょう。ボートに乗る必要
はありませんが。
 結果として、ある状況になるのは仕方ないでしょう。
 アメリカ人、フランス人、イギリス人、ロシア人、シンガポール人
マレーシア人、フィリピン人、パキスタン人とはゆっくり話したことが
あります。
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