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 気候、時事問題、読書、料理・・・生活の中で感じる、取りとめのない交信を公開。  読者のあなたと、共感しあえたら最高です!
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 馬鹿な人間には優秀さと狡さの見分けがつかないということはXXX人事を見れば理解できる筈です。
 それとも愚民政策的発想か?

 ご紹介した話はほんの一部です。
 延べ2年間も暮していれば色々なことがあります。
 結婚するには男は大金が要ります。
 石油収入はフセインの周りに集まり、民衆は非常に貧しい生活です。

 結果として様々なことが社会の歪みとして出てきます。

 トランクは後日、日本へ送られてきました。

 出会い喫茶って何ですか?
 毎朝こころの時代で素晴らしい方々と出会っています。
 本やCD,テレビ・ラジオでも沢山の出会いを楽しめるのに。
厳選された人との出会いを。

 寂しい、孤独な人々が多い世の中なんですかね?

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 イラクでの経験は、平和ボケした日本人には貴重です。
 今この時に、砲声をききながら暮らし、地雷で吹き飛ばされる子供が
いる世界の真実を、朝礼等でお話して下さい。

 イライラ戦争では聞きませんが、アフリカ、中南米では、誘拐されチャイルドソルジャーにされた子が多数います。
 日本軍の自爆攻撃と同じ、誘導装置とか起爆装置代わりに、生身の子供が使われているのです。

 その子の、心情は想像だに出来ません。

 陸続きの国境(実際には、塀も柵さえない)を持つ国々の人は、好むと好まざるに関わらず、にこやかな表情と猜疑心を併せ持って、生き残ってきたのでしょうね。
 日本人の無表情は、素性の分っている村だからこそ通用すること。


 出会い喫茶とは、「喫茶店営業形態の買春斡旋業」のこと。
 交渉云々は連れ出した店外でするため、店としては感知せず、という理由で、法的追求を逃れている。

 「こころの時代」と対極にいる、心の貧しい中年男と、心の貧しい女子高生が主役で、裏社会の資金源となっている、いつもの構図が浮かび上がってきます。

 こんな、心の貧乏な国民を量産したのは、戦勝国としての深い意図が有ったのか、それとも、占領国自身が心の豊かさと無縁の存在であったのか?

 米国の支配層の行動を眺めると、どうやら後者のような気がします。
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